しおたろうの気ままな生活

レビューを書いたり、好きなアイドルについて語ったり、はたまたメンタルヘルスについて認めたりするごった煮みたいなブログです

空が灰色だからの5巻を読みました

ということで最後の鬱度診断やってみますよ!

 

紙の本はこちら↓

空が灰色だから5(完結)(少年チャンピオン・コミックス)

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Kindle版はこちら↓

 

第49話の鬱レベルは1。

なんだか可愛い感じのお話でした♪

BL…ではないんだよね…?という感じ。

正直続きが読みたいお話でした。

 

第50話の鬱レベルは1。

女子中学生のワチャワチャ屁理屈談義が高校生になってパワーアップして帰ってきました!

相変わらすぐだぐだですがそんな彼女達の語らいを見るのは寧ろ好きですね。

 

第51話の鬱レベルは3.5。

友達との距離感に悩む女子のお話ですね。

分かってくれていると思っているときほど相手は自分を分かってない気がする。

鬱ですね。

 

第52話の鬱レベルは3。

小学生に翻弄される主人公(笑)

でも報われない感は凄く伝わってきて辛かったです。

 

第53話の鬱レベルは2.5。

自分こそが皆を引っ張る存在と思ってたら実は煙たがられていたというのはあるあるな気がしました。

それだけにリアルだなあと思って鬱を感じました。

 

第54話の鬱レベルは1。

青春コメディな感じでした。

ニヨニヨしながら読むのが正解かな?

 

第55話の鬱レベルは1.5。

あの話もこんな風な感じで進んでいけば良かったのに…と思うこと間違いなし(?)な1作ですね。

コメディテイストで嫌いじゃない。

 

第56話の鬱レベルは4。

これは正統派鬱作品でしょうね。

単なる厨二病なら良いんだけど…多分違うんだろうなあ。

 

第57話の鬱レベルは2.5。

比較的鬱レベルが高いように感じましたがオチがほのぼのな感じだったのでこのレベルで。

 

第58話の鬱レベルは3。

綺麗好きと潔癖症ってまた違うものなんですね。

好きな人と手も繋げないと考えると非常に鬱だと思いました。

 

第59話の鬱レベルはMAXの5!

最終話です。

最後にしてやられた感がもうもどかしい。

途中のほのぼのさが更にダメージを増すやつですね。

主人公がこの後に行動を起こせてたら良いなと願うばかりです。

 

という訳で5巻のご紹介でした。

 

最終話が全巻合わせても一番破壊力が高い気がします。

 

貴方はどう思われるでしょうか??

 

是非教えてください😊

空が灰色だからの4巻を読みました

さてお馴染みの鬱レベル診断張り切っていきましょう!

 

紙の本はこちら↓

空が灰色だから 4 (少年チャンピオン・コミックス)

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Kindle版はこちら↓

 

第37話の鬱レベルは1.5。

巻頭の話は鬱度が低めなのが多い気がします。

 

第38話の鬱レベルは1。

女子中学生のワチャワチャリターンズです。

百合とは程遠いですが嫌いじゃないシリーズ。

 

第39話の鬱レベルは2.5。

クラスメイト?のバイト先の人間が糞でその部分が鬱でしたね。

でもそれを上回る良い話でもあると思いました!

 

第40話の鬱レベルは3.5。

結構ほのぼのな作風が続くのかな?と思ったらなかなかの鬱ぶりでした。

でも1人になったら色々後悔してしまう人って多そうなイメージです。

 

第41話の鬱レベルは1.5。

うざい系女子の1人語りで進んでいくストーリー。

基本下らない感じの話ですが、彼女のせいで人生狂った人がいると思うとちょっぴり鬱でしょうかね。

 

第42話の鬱レベルは1。

来て欲しくない時ほど来るんですよね…尿意。

我慢しなきゃいけない場面で人の心はどう動くかがリアルだと思いました(笑)

 

第43話の鬱レベルは3。

結局似た者同士ってことなのでしょうかね。

なんか心が干からびてるみたいで読んでて辛かったです。

 

第44話の鬱レベルは3。

主人公の置かれ立場が居たたまれないのが分かるのと、心象風景が怖いお話でした。

 

第45話の鬱レベルは4.5

途中まで良い話だなあと思ったのに落ちが…これは紛れもなく鬱作品だと思います。

 

第46話の鬱レベルは2。

ちょっぴりホラーテイストだけどあまり緊張感とか恐怖感はないというかほのぼのしてるかもと思うくらいでした。

しかしテーマ的には鬱作品ということなんだろうなあ…

 

第47話の鬱レベルは2。

客観視すると痛い感じの女の子お話ですかね…

最終的に報われてる感がないのが鬱かもしれません。

 

第48話の鬱レベルは2。

青春してる感じでやはり嫌いでないお話でした。

 

と、4巻はここまでとなります。

 

他の巻に比べると鬱度低めかな??って感じでした。

 

短編集だと読む順番に拘らなくても大丈夫なところがあるので、この巻から読むのもありかも??

 

でもやっぱ全部読んでみて欲しいですね☺️

 

感想など教えていただけると嬉しいです♥️

空が灰色だからの3巻を読みました

またまた鬱レベル診断いってみたいと思います!

 

紙の本はこちら↓

空が灰色だから 3 (少年チャンピオン・コミックス)

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第25話の鬱レベルは1。

ザ・青春て感じのお話です。

 

第26話の鬱レベルは2.5。

正義の味方になろうとした元少女って感じでしょうか??

客観視すると痛すぎて鬱レベルが高い気がします。

 

第27話の鬱レベルはMAXの5!

これは胸糞悪い鬱作品だと思いました。

学校にこうやっていけなくなる子が本当にいそうなのも辛い。

 

第28話の鬱レベルは3.5。

厨二病な男の子のお話ですね。

口ばっかりのところとかあーもうってなる感じが鬱作品な気がします。

 

第29話の鬱レベルは2.5。

こういうダブスタみたいな事を言ってくる輩はめんどくさいですよね。

大垣内さんの気持ちがよく分かる話でした。

 

第30話の鬱レベルは2。

めんどくさい女の子が2連続(笑)

でもこちらの女の子は憎めない感じでちょっと可愛かったです。

 

第31話の鬱レベルは2.5。

ほのぼのした話ではあるけどこの感じ…凄く分かるなあって思いました。

鬱というより切ないストーリーのような気がします。

 

第32話の鬱レベルは2。

真面目って言われるのは果たして誉められているのか否か。

そんなことを考えさせられるお話でした。

 

第33話の鬱レベルは3。

タイミングさえ間違わなければ良い話になりそうだったのに(泣)

そんなお話でした。

 

第34話の鬱レベルは1。

ザ・青春と思える話がもう1つ。

全く鬱作品ではなくて安心しました。

 

第35話の鬱レベルは5。

転校生ってこんなに過酷なのでしょうか…

周囲の生徒のやり口が胸糞で間違いなく鬱作品だと思いました。

 

第36話の鬱レベルは4.5。

上には上がいた的なお話ですかね。

どちらかというと鬱よりホラーチックな印象を受けました。

暗くて見えないけど本当はどうなってるんだろう…気になる。

 

3巻はこんな感じでしょうか??

 

他の巻に比べて鬱レベルにかなり差がある気がします。

 

貴方はどう思われたでしょうか??

 

良かったら聞かせてください😊

空が灰色だからの2巻を読みました

1巻に引き続き2巻も同じように鬱レベルを付けていきたいと思います!

 

紙の本はこちら↓

空が灰色だから 2 (少年チャンピオン・コミックス)

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Kindle版はこちら↓

 

ではでは早速いきましょう!

 

第13話の鬱レベルは1。

個人的にこの巻で一番続編が読みたい漫画でした。

 

第14話の鬱レベルは1.5。

コミュ障の自分にはちょっとだけ刺さりました…でも良い話だと思います。

 

第15話の鬱レベルは1。

女子中学生のぐだぐたした日常ものって感じです。

嫌いじゃない。

 

第16話の鬱レベルは3.5。

淡々とした主人公のモノローグが印象的な話です。

題材的にも暗いので鬱レベルは高いかも知れません。

 

第17話の鬱レベルは4。

でもこれは鬱作品というよりホラー的な要素が強いかも??

怖い話が苦手な方はちょっぴり注意です。

 

第18話の鬱レベルは5!

これは間違いなく正統派鬱作品ですね。

少しのボタンの掛け違いの筈なんですが…もどかしい。

 

第19話の鬱レベルは4。

ドジな女の子の話かと思いきや…この後がどうなったか怖いけど気になるお話でした。

これもまたどちらかと言えばホラーテイストな話のような気がします。

 

第20話の鬱レベルは1.5。

1巻の女子高生まったり漫画リターンズです。

なんとなく百合を彷彿とさせるのは阿部先生のご趣味なのでしょうか?(ドキドキ)

百合は大歓迎なのでこのシリーズ続いて欲しいと心から思っています(笑)

 

第21話の鬱レベルは1.5。

聞き上手(聞くのが好き)な女の子と思ってることすべてが言葉に溢れてきてうまく話せない女の子のふれあいにちょっと癒されました。

 

第22話の鬱レベルは3。

ヤンキーをおちょくるだけの話かと思ったら…やっぱ阿部先生の話は怖いっすね(誉め言葉)。

 

第23話の鬱レベルは2。

不登校少女と幼馴染みのお話です。

話の題材からすると鬱度は低い気がします。

 

第24話の鬱レベルは4。

自意識過剰すぎて怖い女の子が出てきます。

タイトルページの絵を見てアカンと思った方がいたら多分その感覚は正しいです。

 

描き下ろしは鬱レベル1。

聞き上手な女の子と言葉が溢れちゃう少女リターンズ。

ほのぼのできました。

 

2巻はこんな感じでしょうか??

 

是非読んだ感想など聞かせてください😊

空が灰色だからの1巻を読みました

ということで引き続き阿部共実先生のお話のご紹介です。

 

鬱作品として挙げられる事が多いので知ってる方も少なくないと思われる「空が灰色だから」のご紹介です。

 

紙の本はこちら↓

空が灰色だから 1 (少年チャンピオン・コミックス)

空が灰色だから 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

Kindle版はこちら↓

 

ざっくり鬱作品と言いましたが、そうでない話もあるんですよ!

 

だから今回は私の独断と偏見で1巻の掲載作品の鬱度を5段階レベルで評価してみたいと思います!

 

なるべくネタバレはない方向で書きますので、読む時に鬱作品を読む心構えができるようにという感じで見ていただければ幸いです。

 

第1話は鬱レベル2。

人によってはちょっとうわっとなるかもしれません。

 

第2話は鬱レベル4.5。

これは間違いなく鬱漫画でしょう。

ただ本当のところどうなのかなあと考察する楽しみがあるから嫌いじゃないです。

 

第3話は鬱レベル3。

空が灰色だから」の原点なのでしょうか??

兎に角幸せになって欲しいと思える作品。

 

第4話は鬱レベル2.5。

ギャグとして見れば笑える話だろうけど陰キャにはなかなか辛い話のような気がします(笑)

 

第5話は鬱レベル1.5。

これは男性的にはあるあるなのでしょうか(笑)

マニアック過ぎて笑っちゃいました。

 

第6話は鬱レベルMAXの5!

これは正統派(?)鬱作品ですね。

文句なしに鬱レベル5とさせていただきます。

 

第7話は鬱レベル1。

続編があれば読みたい話No.1でした。

 

第8話は鬱レベル1。

女子高生の日常ものでまったり安心して読める作品です。

 

第9話は鬱レベル3。

日常ものとして読んでいて最後にハッとなるやつでした。

 

第10話は鬱レベル2。

コメディのようでありヤバイ話のようであり…そんなお話に思えました。

 

第11話は鬱レベル1.5。

こんな人が前にいたら鬱陶しいだろうなと思いました(笑)

 

第12話は鬱レベル3。

話的には鬱作品ではないような気もするのですが、なんとも奇妙なストーリーです。

何度か読み返して考察するのも楽しいと思います。

 

描き下ろしは鬱レベル1.5。

私はなんとなく分かるなあと思いながら読んでいました。

 全く同じ状況でなくても、こんな風に妄想したりする人他にもいないでしょうかね(笑)

 

と、こんな感じです。

 

簡単な紹介ですが同じ気持ちを共有してくれる人が増える事を願って♪

ちーちゃんはちょっと足りないを読みました

実は阿部共実先生のお話が大好きです。

 

ということで今回は「ちーちゃんはちょっと足りない」をご紹介します。

 

紙の本はこちら↓

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このコミックスは"このマンガがすごい"にも選ばれたことがある作品なのでご存じの方も多いかも知れません。

 

かなり今更かも知れませんが、ネタバレありで感想を書いていこうと思います。

 

まだ読んでない方はご注意くださいね。

 

まず阿部共実先生を知らない方に分かるように少し説明をさせていただきます。

 

阿部先生はこれでもかという鬱作品を描かれる事で有名な方だったりします。

 

大好きが虫はタダシくんの」というタイトルで検索したら多分成る程と納得していただけるのではないかと思います。

 

 

でも実は鬱作品だけしか描かれないわけではなくて、ほのぼのした作風の漫画だったり、思いっきりギャグを描かれたりもされているんですね。

 

で、「ちーちゃんはちょっと足りない」に戻るんですけど、この作品はどっちの方向にシフトした漫画なのだろうかと読む前にちょっと構えるじゃないですか(いきなり鬱作品を食らうとダメージが大きいので(笑))。

 

読み始めたところどうやら日常ものらしいということでちょっぴり安心した記憶があります。

 

タイトルに相応しく、色んなところがちょっぴり足りない(考えだったり、言葉だったり、身長だったり)ちーちゃんという子が出てきて、その子に周りが振り回されるギャグ漫画なのかなと、そんな風に思いました。

 

だって第一話何回キン○マって出てくんねん!て感じで下ネタに振り切ってる感じでしたし(笑)

 

でもなんというんだろう?

 

回を重ねる毎にモヤモヤというんでしょうか?

 

なんか胸にザワザワしたものを感じる方向性になってきて「やっぱ阿部共実先生はこうでなくちゃ!」と思っちゃいました(笑)

 

タイトルとストーリーの始まり方でちーちゃんが主人公の話なのかなと思ってしまうんですが、本当のところ真の主役はその友達のナツなのかなと段々気づき始めるんですね。

 

ナツはちーちゃんと同じく団地に住んでいて、母子家庭であまり裕福でもなくて、友達も少なくて、頭もあんまり良くない。

 

でも本当はお金で好きなものを好きなだけ手にいれたいし、目立ちたいし、友達ももっと欲しいし、恋人も欲しい。

 

なんというか誰もが見ていて何か一つは彼女のネガティブな面に感情移入してしまうんじゃないかなあと思うんです。

 

そしてジワジワボディブローを食らったみたいに読んでいてお腹が痛くなるという。

 

タイトルは二重に意味があって勿論最初に描いたみたいな意味もあるんでしょうけど、お金だったり、なんだったり、生活していく上で何かちょっとだけ足りない状態なのがちーちゃんなんですよね。

 

作中ちーちゃんはクラスメイトのお金を盗むというやってはいけないことをしでかしてしまいました。

 

ちーちゃんはそのお金をナツにあげようとします。

 

ナツは内心悪いことで得たお金なのではと疑うのですが、誘惑に負けてそのうちの1000円だけ貰ってしまうのです。

 

絶対に2人だけの秘密だとちーちゃんに言い聞かせて。

 

その後、それ(人のお金を盗むこと)がいけないことなのだという認識がない(もしくは緩い)ちーちゃんは皆の前でお金を取ったことを話してしまいます。

 

そして当たり前のようにめちゃくちゃ怒られるのですが、約束を頑なに守ってナツに1000円をあげたことは言わず。

 

でもちーちゃんはその事を反省しているんだなと言うことがその後感じられたので、きっと彼女は彼女なりに成長してるんだろうと思いました。

 

問題はやはりナツですよね。

 

ナツはその1000円を使って可愛いリボンを買って学校に行っても誰からも気付かれず、あまりの居たたまれなさに仮病を使って保健室に逃げ込みます。

 

その保健室に逃げ込んでる間にちーちゃんの泥棒宣言で一悶着あった訳ですが、彼女は勿論そんなこと全く知らないのです。

 

こともあろうか、いつも一緒にいる旭の態度の変化で「ちーちゃんはきっと盗んだお金を自分に渡したことを言ったに違いない」と思い込んでしまうから質が悪い…

 

本当はここでああしてればこんな風にならないで済んだのにというルート分岐箇所みたいなのはあるんですよね。

 

それをことごとくバッドの方向に進んでいくナツを見てると胸が苦しくなってしまいました。

 

最終的にナツが周りから(特に旭から)どう思われてるかだとかはナツ視点のモノローグしかなくて、結局どうなったのかは読者が想像するしかありません。

 

出来れば閉じた世界に引きこもらずに、ナツも変わっていって欲しいなと願わずにいられませんでした。

 

見た目がヤンキーな藤岡さんが凄く人情味ある良い子で、平凡すぎる普通のナツの中味はどろどろで…

 

その対比もなんとなく「現実もそうなのかも知れないなあ」なんて思えたりしてちょっぴり鬱でした。

 

しかしこの作品は読み手によってその終わりがバッドエンドかハッピーエンドか変わる話なのかなとも思いました。

 

ちなみに相方は最後はナツとちーちゃんが仲直りしてハッピーエンドなんじゃない?って言ってました。

 

私はバッドエンド説を推してしまうかなあ。

 

でもさっきも書いたみたいにあえてはっきり描かない事がその後ハッピーエンドにもなり得ると示唆しているような気もするのです。

 

貴方はどのように感じられるでしょうか??

 

もし良かったら感想など聞かせてください。

ドラクエXⅠ欲しい!

いよいよSwitch版の詳細が出ましたね!

 

Switch本体持ってるけど欲しいなあ…

 

 

というか3DS版持ってるんですけどね💦

 

それでも欲しくなってしまう魔力(あえて魅力と書かない(笑))のある作品!

 

 

 

豪華版も非常に魅力的ですがやっぱ買うなら通常版になるのかなあ…

 

 

 

 

ナンバリングタイトルでボイス付きは初めての試みなのでドキドキしますね☺️

 

オフにすることもできるのがありがたいところかな??

 

Switch版は3DS版とPS4の良いとこ取りなイメージなので、PS4版はやってない自分にも大変楽しみな一作です♪

 

どちらもまだやってないという方はこの機会に手を出してみるのはいかがでしょうか??

 

個人的にはドラクエの中でベスト3に入るくらい好きな作品です✨

 

是非プレイして感想など語り合いましょう♪♪