ことのはの巫女とことだまの魔女とを読みました

今回は藤枝雅先生の「ことのはの巫女とことだまの魔女と」のご紹介です。

 

 

藤枝雅先生と言えば百合が今ほど世間一般に浸透していない頃から百合作品を描いてくださっていた有難い作家さんというイメージが一番に浮かびます。

 

藤枝先生は男性とお聞きしたことがあるのですが、とても繊細で柔らかいタッチの絵柄で、優しい作風なので男女どちにもオススメしたい作家さんです。

 

さてこの作品についてなのですが、タイトルに魔女と出てくるところから察せられるかも知れませんが、がっつりファンタジー作品だったりします。

 

普段、学園モノや社会人モノを読むことが多いので今読んでも新鮮ですね。

 

世間知らずの囚われの巫女と、世界を股にかける魔女の逃避行とでも言いましょうか。

 

こう書くとシリアスなだけのストーリーのようですが、ほのぼのしたり笑えたりする素敵なお話です。

 

この漫画自体とても素晴らしいのですが、初回限定版に付いていたドラマCDがまたすんごいのです。

 

なんといっても出演声優陣の豪華さが際立ってます。

 

主役の2人の声がなんと生天目仁美(魔女・レティ役)さんと能登麻美子(巫女・紬役)さん!

 

ロサ・フェティダ志摩子さんなの?!

 

エリカさんとミカなの?!

 

と、思わず他の作品の役柄を呼んでしまう位に百合スキーには(勿論以外にも)馴染み深い声優さんであります。

 

是非機会があればそちらも聴いていただきたいですね。

 

この作品にはドロドロした描写はないので、ライトに楽しみたい人にもオススメの一作です。

エビスさんとホテイさんを読みました

今回のご紹介はきづきあきら先生とサトウナンキ先生の作品「エビスさんとホテイさん」です。

 

 

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス)

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス)

 

 

お二人のお話と言えば鬱展開が多い印象だったので、最初に読んだ時にはかなり構えていたのですが、そこまで精神的に病む展開ではなく安心しました(笑)

 

「エビスさんとホテイさん」は社会人百合作品であります。

 

バリバリのやり手なのに何故か本社の第一線を退き支社の一般職になった恵比寿さんと、入社して特に展望もなく仕事をして日々を過ごしてきた布袋さん。

 

ある出来事から恵比寿さんのことを良く思っていない腰掛けOLの布袋さんと、周りの事にまるで興味がなく我が道を行く恵比寿さんは全く正反対で、決定的に合わないように思えます。

 

でも嫌悪故なのか、布袋さんは恵比寿さんのことが気になって仕方がないという。

 

布袋さんの恵比寿さんに対するドロドロした想いというのは妙に生々しくて、自分にとっては読んでいてちょっとしんどいお話でもありました。

 

この部分は流石きづき先生とサトウ先生の作品だなと思いましたね。

 

かといって最初にも書いたように読後感の悪い話ではないので、じわじわと進む不器用な大人2人のストーリーを楽しみたいという方には全力でオススメしたい一作です。

 

単行本にだけ収録されている描き下ろしもありますので「つぼみ」掲載時に読んでいたという方も是非改めて読んでみて欲しいと思いました。

 

またお二方の百合作品読みたいです!

Seasonsを読みました

今回は竹宮ジン先生の「Seasons」のご紹介です。

 

Seasons (楽園コミックス)

Seasons (楽園コミックス)

 

 

こちらは竹宮先生が同人作品として発表された漫画が収録された一冊!

 

短編から連作まで様々な作品が楽しめるのが嬉しいですね♪

 

どのお話も好きなのですが、個人的には最初に収録されている「しろくろ」が特に好きでした。

 

この漫画は同人誌のフリーペーパー用に描かれたお話だそうで、1話が大体1~2ページくらいで終わるためお話がサクサク進んでいくのが凄く良いなと思いまして😊

 

ノンケ女子が気付いたら女の子に惹かれていた展開が好きな私にはとても嬉しく美味しい一冊でございました☺️

 

何度も書くようですが同人作品をこうして商業で読めるのはとてもありがたいと思っています✨

 

ちょっぴり胸の痛くなるストーリーもありましたが、そこも含めておすすめしたい単行本です♪

PUREまりおねーしょんを読みました

今回は高木信孝先生の「PUREまりおねーしょん」のご紹介です。

 

 

こちらのお話はアンドロイドの女の子が主人公をつとめる学園百合ストーリーです。

 

なんとこのブログでロボットの女の子が出てくる百合作品を紹介するのは3回目になります。

 

意外と百合とアンドロイドという組み合わせは親和性が高いのかもしれませんね(*^^*)

 

このタイトルではロボットと人間というカップリングもまたらない訳ですが、最初はライバルだった(一方的にライバル視されてたが正しいかな?)はずが気付いたら恋心に…という展開がとても魅力的だと思いました♪

 

ストーリーの最初はそこまで百合百合していないのですが、話が進むごとにこれぞ百合!という雰囲気になっていくのもとても良いですね。

 

高木先生の他作品「ココロ図書館」のキャラクターが登場したりもするので、そちらのファンの方が読んでもニヤリとできるんじゃないかなと思っています☺️

 

絵柄がどちらかというと萌え系よりなのでそこについては好みが分かれるかも知れませんが(元々電撃コミックスだったように記憶しています)、内容は百合スキーさんならキュンキュンすること間違いなし!

 

おすすめです✨

星川銀座四丁目を読みました

今回は玄鉄絢先生の「星川銀座四丁目」のご紹介です。

 

星川銀座四丁目 上 (MFC)

星川銀座四丁目 上 (MFC)

 
星川銀座四丁目 下 (MFC)

星川銀座四丁目 下 (MFC)

 

 

玄鉄先生と言えば「少女セクト」で初めてお目にかかった作家さんでした。

 

玄鉄先生の描かれる線が柔らかく繊細な女の子が大好きです。

 

この本のお話は学校の先生と小学5年生(連載当初の年齢)という年の差が半端ないカップリングの百合作品なのですが、なんというか変に如何わしく感じずピュアな気持ちで読める所が素敵だなと個人的に思っております。

 

あえてカテゴライズするとすれば癒し系百合でしょうか??

 

途中ちょっぴりセクシーなシーンも挟みますが、それもなんというか少しドキドキできるスパイスになっていて良いなとそんな風に感じました。

 

ストーリーが進むと同じく作中の年月も過ぎていくので、乙女ちゃんの成長ぶり(色んな所の)が見られるのもこの作品の魅力の一つではないかなと思います。

 

私はつぼみコミックスとして刊行された全3巻の方を所持しているのですが、表紙にとても雰囲気があってそれだけで作品への愛情みたいなものを感じられるのも良いなあと思う一因でした。

 

表紙を見て「良いかも」と思った方は多分読んでも満足できるんじゃないかなー??とそんな風に感じております(個人の感想です)。

 

読み返して玄鉄先生の作品がもっと読みたくなりました。

 

気になる方は是非是非。

 

おすすめです。

philosophiaを読みました

久し振りの更新です。

 

今回は天野しゅにんた先生の「philosophia」のご紹介です。

 

↓紙の本はこちら

philosophia (IDコミックス 百合姫コミックス)

philosophia (IDコミックス 百合姫コミックス)

 

 

Kindle版はこちら

philosophia (百合姫コミックス)

philosophia (百合姫コミックス)

 

 

 

このお話は元々天野先生が同人作品として発表されたシリーズだそうです。

 

前にも同じようなことを書いたかも知れませんが、同人誌を手に入れる機会が少ない自分にとってこうして商業作品として改めて出していただけるのはとてもありがたく嬉しいことであります。

 

さて内容についてなのですが、非常に繊細で文学的な印象を受けるストーリーでした。

 

いちゃラブ系の百合作品ではないので、結構好き嫌いが分かれる漫画かも知れません。

 

これは恋なのか、それともなんなのか…?

 

主人公の愛ちゃんに感情移入して一気に読み終わってしまいました。

 

やはり私は天野先生の描かれる眼鏡女子が好きだなあと改めて思ったり。

 

あとは先生の描かれる作品は登場人物の感情がとても生々しくてそこが良いと感じました。

 

それがドロドロしたものであってもなんでも、読者に訴えかけるものがそこにあると思うのです。

 

これは「私の世界を構成する塵のような何か。」を読んでいても考えたことでした。

 

この作品をメディア化するとすれば、アニメで見たい気持ちもあるけど、ドラマ化したところを見たいなと思ったのも同じく。

 

作品に漂う哀愁や切なさに胸がチリチリする一冊です。

 

私的にはとてもおすすめしたい一冊でございました。

スマホケースを変えました

ということでスマホケース&スマホリングのレビューを書いてみたいと思います☺️

 

私が購入したのはこちら!

 

 

なんとこの色は500円で購入できました!

 

安い!!

 

結構しっかり守ってくれてる感じがするのに軽いというのがこのケースのセールスポイントのような気がします。

 

他の方がレビューで書いてらしたように指紋が付きやすいのはちょっとマイナスかなあ…

 

あとは新品のはずが結構目立つ傷が付いていたのも残念ポイントでしたね😣

 

でも使っていけばどのみち傷は付くし、スマホリングで大きい傷が隠れてしまったのでそこまで気にしていなかったりもします。

 

そう!

 

購入したスマホリングがなかなか良い品でですね。

 

 

サイズ的に大きいですがデザインがなかなかカッコいい!

 

そしてお遊び要素があるのがナイス!

 

クルクル回せる円盤とポチポチ音がするボタンが付いていてちょっとした暇潰しに丁度良いのです。

 

円盤の部分の回した感触?が地味に癖になる(笑)

 

ボタンは音が出るから時と場所を選びますが、円盤部分は静かだから気にせず回せるのが嬉しいですね。

 

スマホケースを変えただけでも気分転換になりました☺️

 

気になるのが安い!と思った時は買い時だと思うので迷わず買うのが吉な気がします!

 

特にAndroidは機種によっては選ぶ幅があまり広くないので、あとで買おうとして無くなってしまって後悔することにならないように思い立ったら買っておこうかなあなんて思ったりして(お財布と要相談!)。

 

特に汎用ケースが使えないタイプのスマホを持ってる方はちょくちょく調べるの推奨します!

 

お手頃価格で好きな物が手に入ったらハッピーですもんね☺️