神への生贄に捧げられた少女の話を読みました
今回は矢薙先生の「神への生贄に捧げられた少女の話」のご紹介です!
モノクロの表紙とタイトルからホラーチックな禍々しいお話っぽさが感じられますね💦
簡単に内容を説明します。
日照り続きの天候である村が存亡の危機にさらされておりました。
このままの状態では村の者全ての命が危ない…そんな声が上がったのでしょう。
土地神様に村を救ってもらうべく、一人の少女が生贄として捧げられることとなりました。
神の元へと訪れた生贄の少女は、想像もつかない神の真実と対峙することとなり…
こんな感じでしょうか??
本編が短めなのでかいつまんでネタバレ避けつつ説明するのはなかなか難しい(私の力不足)ですが、なんとなくでも話のさわりが伝われば嬉しいと思います。
かなり大きくネタバレしてしまうと、この話は誰かが死んでしまったりするようなお話ではないのです。
寧ろほのぼの系??
こう書いてみても、私の最初に記した話の説明とギャップがありすぎて「一体どんな話なんだ?!」と逆に分からないと感じる方もいると思います。
そう思って貰えたら私的には大満足!!
紹介ブログを書いた甲斐があるというものです。
実はこちらの漫画はKindleで無料で公開されているお話だったりします!!
なんてありがたいんでしょうか☺️
これは気になったらダウンロード不可避な流れですよ!!
矢薙先生はこの作品の他にも無料で作品を公開されているので、そちらも要チェック👍
何はともあれ「神への生贄に捧げられた少女の話」オススメです!